一学生としての葛藤と疑問

今日は模試監督後、職員の方と飲みに行かせて頂くことになったが、それまで社会人になることに対する不安や疑問を洗いざらい吐き出せた気がする。

万人に好かれる人はいない、誰かに嫌われているのだろうという意識を持って人には何かを伝えればいい、伝えたい人全員に伝えたいことが伝わるわけではない。

学生の間に自分の問題点を把握しているのはいいことだがやはり学生から社会人に変わった時、そこには圧倒的な壁が存在する。

今はその壁の存在が恐怖であったとしても、社会人になって様々な経験・考え方を通してそれは克服することができる。

むしろ壁に直面した時、周りの意見をどれだけ柔軟に取り入れるか・むしろ行動を起こす前に先を読んで、人の考えを取り入れリスクを回避する・万が一失敗した時のリスクをより減らす選択を心がける。

感謝の心と謙虚な気持ちを忘れずに。

考えを持っているだけでは人には伝わらない・行動で示すことが肝心。

自分の考えをしっかり持っていた方が社会に出て、尊敬できる人が必ず出現する。

ここという所で感謝と謝罪ができるかどうか?

自分はまじめ。