奈良の平城京へ

バイト先の仲の良いメンツで奈良の平城京のお祭りに行ってきました。
f:id:kt02812:20120826195545j:image:w360


非常に神秘的な雰囲気の中、僕たち一行ははしゃぐといういつもの構図です。
段々、腹の底から笑う機会も減ってきた中で毎回毎回爆笑させてもらってるので
本当に貴重な仲間だなぁと改めて感じました、ありがとう。


決して多くはないけどまとまった収入を家庭に入れる事が唯一のアイデンティティだった人が
その収入さえも不安定になったら、存在する意味がないんだけど、どうなんだろう。
それこそただの金食い虫じゃないか。

そもそも、その年齢で何回転職したんだろうか。
訳の分からないニート期間でこれまで長い年月をかけて貯めた貯金を食いつぶし
頭の弱い女に入れ込んで家庭をないがしろにし
挙句今度はそのないがしろにしてきた家庭さえ支えきれないくらいにお金がないとか

はっきり言って存在価値がない。

父親とも呼びたくないし
そんなTheひとでなしの遺伝が自分自身に組み込まれていることにかなりの嫌悪感を覚える。


今は母の事があるから生活を共にしているが
その時がきたら確実に縁を切る。僕の父親を名乗らないでほしい。

さて、今日は早く寝よう。